音楽教室エア
講師紹介
佐藤 理絵(さとう りえ)
北海道出身。
3歳よりピアノを始める。
沖縄県立芸術大学音楽学部を卒業。
卒業後はK-BALLET SCHOOLにて伴奏ピアニストを勤める傍ら、
オペラの練習ピアニスト、ジャズのアンサンブルなどに参加。
クラシックコンサートの主催、カバーライブの主催も行っている。
これまでに笠井香織、中山ヒサ子、上野真、木村綾子、糸数ひとみ各氏に師事。
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【プロフィールを大公開!】ピアニスト佐藤理絵先生プロフィール紹介!
光明 千華子(こうみょう ちかこ)
神奈川県出身。
13歳で新体操から転向し、声楽を始める。
沖縄県立芸術大学卒業、洗足学園音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。
大学院在学中に論文『Lisztの歌曲にみる詩の解釈と音楽語法の変遷についての一考察』を発表、同論文は『声楽発声研究 No.3』に掲載されている。
第6回東京国際声楽コンクール新進声楽家部門第4位、第16回大阪国際音楽コンクールデュオ部門エスポワール賞等コンクール受賞多数。
2014年より東海大学・ニューヨーク市立大学クイーンズ校コープランド音楽院共催『バッハ再考』ワークショップに参加し、Sally Sanford氏に師事。
これまでにJ.S.バッハ『マタイ受難曲』、F.リスト『ミサ・コラリス』、L.v.ベートーヴェン『交響曲第9番』、M.ラヴェル『マダガスカル島民の歌』などの室内楽、新曲の初演などの現代音楽でアルトソロを務める等、レパートリーは多岐にわたる。
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原口 正子(はらぐち まさこ)
宮崎県出身。
千葉県立幕張西高等学校(現 幕張総合)音楽コースを経て、東京音楽大学声楽科特待生入学。在学中ヤマハ音楽振興会より奨学金を受ける。卒業後同大学研究生声楽専攻修了。同年、第九のソロを務め、ソリストデビューとなる。
歌劇「ラ・ボエーム」のミミ役、歌劇「愛の妙薬」ジャンネッタ役、歌劇「トスカ」タイトルロールを務め、コンサート形式の歌劇「フィガロの結婚」ではスザンナとケルビーノの二役を、バリトン歌手アッティラ・レーティ氏とのデュオ リサイタルでは歌劇「椿姫」よりジェルモンとの二重唱を歌う。また、この他宗教曲や現代曲の初演など幅広く活動している。
これまでに、故木村宏子、故東敦子、古賀和子の各氏に師事。
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及川 愛菜(おいかわ あいな)
宮城県出身千葉育ち。
小学四年生で地元のジュニアコーラスに所属。
聖徳大学附属女子高等学校音楽科声楽コース卒業。聖徳大学音楽学部演奏学科声楽オペラコース卒業。同大学の大学院、音楽表現コース声楽専攻在学。高校の頃から同級生とボランティアで演奏活動を行う。これまでに島崎智子、平中麻貴、伊原直子各氏に師事。林泰子、甲斐栄次郎各氏の公開講座に参加。
現在演奏者としても活動中。